夫婦の生活

夫婦の生活が一般にしっくり調和しないぱあい、その不調和の根本に性の不満が横たわっている場合はむろん少なくありません。けれども、一方また、性的調和がうまくゆかない原因が性そのもののうちにではなく性とそれほど関係のないなにかの原因によるぱあいもありましょう。夫婦生活のなかで性がしめる役割を、それだけ切り離して論ずべきではありません。結婚生活のなかの性は、じつはさまざまな要素からなり立っているひとつの全体なのです。そしてけっして龍なる生理的関係ではないのです。性は夫婦の生活のあらゆる部面にしみ通っているものであり、逆にまたあらゆる生活の部面がセックスの世界に影響を及ぼしているのです。昼間はいつも犬と猿のようで、夜はいつもおしどりみたいな夫婦というものは、おかしなものだと思います。とにかく、性生活を切り離して考えるのは、夫婦のぱあい、まちがっています。もうひとつ大切な注意は、性生活を『本能』だときめてかからぬことです。伝統と習慣と教育によって、私たちのいわゆる『本能』と呼んでいるものは修正されています。動物の性本能や性的結合は、もはやどんな形ででも人間の世界にはないのです。夫婦の欲望やいとなみを、動物の性本能や、その満足のように、単純きわまるものと考えたとしたら、これはたいへんなまちがいです。人間の性の世界には、人間のこころl感情が強くしみこんでいます。性生活がしっくりゆかない、そのために夫婦仲が冷たいようだと、自分で診断なさるのをしばらくやめて、お互に、性の生活において、お互が何を要求しているかを知ろうと努めてほしいのです。まず相手がいないと、何もできないので、ここ→で相手を探してください。

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夫婦の医学

夫婦の医学、生理についてあなた方が知ることは、結局、このような「夫婦の途」をいっそう完全にするためのひとつの方法にすぎないのです。妻であること、母であること、女であること、この三つのものはちがっているのです。これを日左の生活の中でみごとに調和し統一させることができたとき、あなたはあなたの家庭をエデンの園にかえることができるのです。私はむつかしいことをいっているのではないのです。たとえば、あなたがいまふたりの子供の母であるとしましょう。あなたと、良人と、子供たちと四人はいま夕食をすませました。たのしい雑談の時間です。そのぱあい、あなたは、妻であり、母であり、女であればいいのです。おわかりでしょうか、もういちど、書きましょう。妻だけでありすぎないこと女だけでありすぎないこと母だけでありすぎないことあなたの夫があまりにも、生活の一から十まで、会社員でありすぎたとしたら、あなたは満足なさいますか?あなたの夫が会社はそっちのけで、あまりにも夫でありすぎたら、あなたはそ れでみち足りますか?あるいはまた、あなたの夫があまりに父親でありすぎたら、あなたは満足なさいますか?相性が合う結婚相手を結婚相談所 選び方 でみつければ、夫婦間に問題が生じて解決するためにここに書いたような大変なことをしないで済むかもしれません。

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夫婦間の問題

性欲と食欲とは、むろんいろんな点でちがっています。けれども夫婦間の問題として性欲を考え、あるいはまた、これをお互いの幸福のための意識的な基礎としようとするぱあい、これを食欲になぞらえてお互いに考え、また話し合うとしたらどうでしょう。「私、きょう食欲ないの?」たとえばこんなふうにいうとしたら、ぞんがい、ろプスヲとこのむずかしい問題も、お互いの意志や欲望を疎通し合えるのじやないでしょうか。性の世界で、どっちか一方が、他方を積極的にリードするように心がけるのは、よくないと思います。リードするのではなくて、お互いに手を引き引かれ合う、もっとちがったふうにいえば、お互いに率直に協力し合う、お互いの喜びをいっそう高めるために協力し合うことが必要なのです。なにしろ、食欲はひとりでも満たすことができますが、性欲はふたりで満たし合うのでなければ、ほんとうに深く櫛たされたことにはならないのですから。性の世界こそ、もっとも深い協力と理解の必要な世界なのです。はじらいと率直さと、秘密と開放と、能動と他動と、与えるのと取るのと、これらの二組の行為の仕方を、あなたは、愛情において巧象に調和させようなどとお考えになったことはありませんか?月経とか避妊とか受胎とか、そうしたことについて、あなたも》」主人も必要な知識をもつことが大切だということはいうまでもありません。夫婦の性生活こそ、精神と肉体の一致調和を文字どおり実現させ得る機会なのです。素敵なパートナーに出会い系 サクラいない で、出会っても幸せに付き合うには努力が必要です。

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せめて夫婦の間くらい

それからもうひとつ、ご主人がどのような情況において性欲を感ずるのか、元気の満ちあふれているときか、疲れているときか、幸福な気分にあるときか、なにか面白くないことでも経験しているときか、lそういったことをも、ご主人に率直に話してもらったらと思います。エリスという性の科学者は、こんなことをいっています。性欲は食欲にしばしばたとえられる。そこで、世の中のすべての人たちが、ちょうどいままで性についてかくしたがっていたように、食欲についても各人各様に、内密で欲望をみたしていたとしたら、いったい、どういうことになるだろうか。ある人は、自分は果物を食べていいのかしらと考えるでしょうし、他の人は肉類なんか食べないほうがいいと考えるかもしれない。人間の必要な栄養が、いまではちゃんと、科学的に研究され公開されているから、みんな、食物に関してうまくいっているのだ、ところが、性については各人各様にいとなんでいる。夫と妻は黙り合っている。これではとうてい、みんなが性について満ち足りた生活を送ることができないはずだ、と。たしかに私もそうだと思います。せめて夫婦の間くらい自分たちの性欲について率直に語り合うのがいいのではないでしょうか。あなたは、ご主人の食べものの好きぎらいについてよくご存じのはずです。ところで、あなたはご主人の性欲について何ほどのことをご存じですか?性欲について問わず語りに好いかげんに、お互いにわかり合うというやり方が、いままでふつうのょうでした。はっきりといわないことが礼儀正しいことだとされていました。けれどもそのためにどういうことが起ったでしょうか。夫の性欲を激しすぎると考えたり、自分のことをまるで、夫の性欲の奴隷のように思い込んだり、いろいろな誤解や思いすごしが夫婦間におきていたことと思います。しかも、これが金銭の問題かなんかでしたら、あからさまにいい合うこともできましょう。ところが、性の問題では、心に不満や怨恨があったとしても、これを明らさまにいうことはできなかったのです。そしてその結果、ふたりの間のミゾは、ますます深くなって行くぱあいが少なくなかったのです。出会いはここ→に、たくさんあるので、相性が合う人がきっと見つかります。

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幸福の夫婦

マリー・ストープス女史というイギリスの女性解放論者はこんなことをいっています。私の知っているある夫婦は、性生活の点でたいへんよく調和している。つまり、妻の月経前後に、彼女の夫もまた、妻と同じように性欲を感ずる習慣を持ってしまったために、と。この夫婦がどういうふうにして、このような性生活の習慣をもつようになったものか、その点をストー・ブス女史は書いていないのですが、たしかに、男性の性欲にも、ある程度のリズムがある以上、妻の性欲のリズムIこれはもちろん月経を中心にして動いているのですがlと夫のそれとが一致するようになったとしたら夫も妻もたいへんしあわせだろうと思います。しかしこういう性欲時期の一致という幸福を夫婦がもつためには、夫婦がこの問題について、率直に話し合うことが、まず先決条件だと思います。お互いに黙って交わりながら、それで万事がうまくいっていると、この国の夫婦は、いままで考えて来たのですが、こういう態度をもっているかぎり、夫婦の性生活の調和を意識的につくりだすことは、できるものではありません。ですから、性について解放された考えをもつことが第一に必要だと思います。じっさい、夫婦の性生活において大切なことは、性についてのいろんな技巧を知ることではなくして、お互いのリズムを知ることです。性欲のリズムの調和lこれはもっとも基本的な調和だろうと思います。少なくともあなたの月経の時期、月経前後のあなたの気分や感情について、ひととおりご主人に、ちゃんと報告しておくのがいいのではないでしょうか。あなたはここで→出会いがない 出会った人に対して、自分の理想を演じずに本当の自分をぶっちゃけられますか?

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夫婦の関係修復

男性というものは、おさえられた性欲をしばしば飛んでもないところに発散させるものです。ちょっとしたことに真剣になって怒り出してみたり、すぐ不機嫌になったり、ゆううつになったりします。そして男性自身、こういう怒りや不機嫌や、ゆううつが、満たされぬ性に、その発源地をもっているなどということは、ぜんぜん、気がつかないのです。まして女性であるあなたがたには、気のつきようもありません。そこで、ほんとうは満たされぬ性欲からきている感情を、ただ感情のまま切り離して処理しようとしますと、ますますこじれてしまうことが少なくないようです。あなたは、ご主人が彼の性欲を発散させた翌日、どんなふうになるか、いつもとちっとも態度や行動でちがっていないか、そういった眼でご主人を眺めたことがおありですか。あなたが注意ぶかい細心な女性であるならば、性生活と夫の気分との関係について、いままでのうちに、多少ならず思いあたるところがあったはずです。その反対に、性生活なんてものは、夜の生活だけであって、昼間には無関係なものだ、とあなたが考えていらっしゃるとしたら、これは一度考えなおしていただきたいのです。十八、九歳の青年をご存じだと思います。あの時期の青年くらい、始末の悪いものはないのです。今日は天気晴朗かと思えば、明日はいきなり暴風雨ぷたいに変化するlこういう激しい気分の変化の大半の原因は、満たされぬ性欲にあるのかもしれません。そこで、若いあなたのご主人の性生活をお考えになるぱあい、このような青年のぱあいをひとつ考えていただきたいのです。男性の性欲は発散型なのです。そしてそれだからこそ厄介なのです。コミュニケーションがうまくいかない夫婦はこのように関係修復に時間と手間がかかりますので、結婚相談所 比較 で相性がピッタリの相手と出会えば夫婦間の問題は起こりにくいか、起こっても解決はこんなに大変ではないでしょう。

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